こんにちは、てちこexです。
今回は、
ついにロープロファイルメカニカルキーボードを買ってしまったので、
レビューをしていこうと思います。
※てちこexはHHKB信者です。
今まで買ってきたキーボード達
HHKB Professional HYBRID Type-S(PFU) :US配列
まさに相棒。この子がいるから仕事頑張れるまである。
キー配列が特殊すぎるので、他のキーボードを触ると違和感がある。
死ぬまで一緒卍
割と厚みがあるので、iPadと一緒にカフェに持ち出す時大変。
PEBBLE KEYS 2 K380S(Logicool):JIS配列
見た目が可愛くてお気に入り。
価格も結構安くて、Bluetooth3台登録できて便利。
軽いので持ち運びもしやすい。
SIGNATURE K855(Logicool):JIS配列
メカニカルキーボードを触ってみたくて購入。
赤軸で、打鍵音がとても好き。
会社に持って行って作業したら、音が割と大きかったので使わなくなった。
水をこぼしてしまい、一度は死んだかと思ったら復活した。不死鳥
なぜキーボードを買ったのか?
普段の業務や作業ではHHKB、持ち運びはK380で満足していましたが、
iPad接続時に、自動的にUS配列キーボードで認識されるので、
K380では、記号のうち間違えやショートカットキーの押し間違えが多発しました。
(US配列の割当も小さく書いてあるのですが、あまり活用できませんでした。)
あと、打鍵音ももっといい感じのがいいなと思っていました。
なので、
「US配列」で「打鍵音が良い」「持ち運びできる」キーボードが欲しい!!
となり、気づいたらAmazonでポチってました。
LOFREE FLOWロープロファイルキーボードレビュー
良かった点
- 打鍵音
このカタカタした音がとても心地良い。
(ガスケットマウントのおかげ!!多分)
↓打鍵音については、下の動画をチェックしてみてください↓
- キータッチの柔らかさ
HHKBに慣れすぎて、指が痛くなりやすい虚弱指でも痛くならない! - 見た目
何よりも見た目が可愛いから、使いたくなる - Fキーがある!!!!!
割と使うよね、Fキー、、、、、。
HHKBにはないところだから嬉しかった。 - PBT製のキーキャップ
PBT製のキーキャップに5 面昇華型の印刷で、印字が消えにくい!!
K380のキーボードは、使ってるうちに文字が薄くなってきた...................。
悪かった点
重い
持ち運ぶなら、450g以下がちょうどいいです。
(K380は423g、Lofree flowは568g)説明書に日本語バージョンがない。英語と中国語のみ。
バックライトの消し方がわからなくて四苦八苦した.....。
インターネットで調べたら方法出てきたから、説明書なくても大丈夫かも。ちょっと腕が疲れやすいかも
普段、HHKBを使用して作業をしているせいか、
長い時間タイピングをしていると、謎のタイミングで腕が痛くなります。
総合評価
☆☆☆☆★
終わりに
今はHHKBを職場で、Lofree flowを家でといった使い分けをしています。
長時間の作業ではHHKB最強なのですが、打鍵音が本当に静かなので、
打鍵音を楽しみつつ作業したい時にはLofree flowを使用する感じです。
キーボードを色々買ってみるのはとても楽しいので、
まだまだいろんなキーボードを買いたいなあという気持ちです。
それではさようなら。
またどこかで。